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【2014】台湾の国会占拠騒動をわかりやすくまとめてみた!

台湾 国会占拠

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おつかれさまです、管理人のフジモンです☆

連日、ニュースや新聞ではロシアとウクライナの【クリミア独立】ニュースが1面を飾ってますが、どうやら【台湾】でも大変なことが起こってるみたいですよ!

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台湾 国会占拠

 

台湾と中国が昨年結んだ【サービス貿易協定】の承認を阻止するため、18日夜から立法院(国会)の議場を占拠している台湾の学生らは20日、協定撤回要求に21日正午までに回答するよう馬英九政権に求めた。

立法院周辺にも各地の学生や野党、民主進歩党(民進党)関係者ら多くの支持者が集結。演説や歌を交え「中国に有利な協定を撤回し、台湾の民主社会を守ろう」と気勢を上げた。

江宜樺行政院長(首相)は20日の談話で「遺憾」を表明。速やかな秩序回復や衝突回避への努力を関係当局に求めた。一方、協定の承認法案可決を目指す与党、国民党は警察による強制排除を呼び掛けた。

議場を占拠している学生らは入り口をいすなどでふさぎ、警官ら当局者の立ち入りを防いだ。関係者が段ボールなどで水や食料を運び、記者の立ち入りも受け入れた。(共同)

:(;゙゚’ω゚’):これは尋常なことじゃないですぞ!

なぜこの様な事が起こってるんでしょうか?ニュースを見る限りでは今回の発端は【サービス貿易協定】というものにありそうですが、いったいどんな法案だったんでしょうか?

【サービス貿易協定って何?】

【サービス貿易協定】って名前だけ見ると何が悪いのかわかりませんよね?まずサービス貿易という言葉自体聞きなれないですし、想像しにくいものじゃないですか?

(;´∀`)というわけで調べてきたぜ!

【サービス貿易協定】はニュースで、こう説明されてます。

中台間で2010年に締結された経済協力枠組み協定(Economic Cooperation Framework Agreement、ECFA)の下、昨年6月に調印された「サービス貿易協定」はサービス分野の市場開放を進めることを目指しているが、台湾の野党は「小規模なサービス企業が影響を受け、経済全体にも打撃を与える」として反対している。

どういうことだってばよ?

確かにこのニュースの説明ですと、漠然としか理解できないですね。

【サービス分野の市場開放】で何が起こるのか?という点もハッキリ説明がないと、今回の国会占拠騒動に至った経緯も非常に「ぼんやり」としてしまいます。

そして、【経済協力枠組み協定】というのはどういったものか?

それもわからないと話が見えてきません。少なくとも管理人はそう思いました。

では【経済協力枠組み協定】とはなんでしょうか?

中国と台湾の間で締結された、自由貿易協定に相当する包括的な経済協定。中台協議を経て2010年9月発効。関税の引き下げ・市場開放・投資促進などにより国際競争力の強化を目指す。

まいったな、話がだんだんわからなくなってきた

まず、この【経済協力枠組み協定】なんですが、果たして台湾側のメリットって何なんでしょうね?ニュースでは台湾側が有利な協定と説明されてましたが、どうなんでしょう?

( ・∀・)では、みんなにもわかるように説明しようね!

【サービス貿易協定の経緯と今回の騒動】

では、この【サービス貿易協定】に至るまでの経緯はどんなかんじなんでしょう。わかりやすくまとめてみようと思います。

(´ω`)まず、台湾の問題なんだが、ずっと今まで中国とは関係を絶ってきたんだよ。

(´ω`)だけど、それだと、どうしても経済的に広がりがないってことで、この【経済協力枠組み協定】を持ちかけたんだ。

(´ω`)そして、中国側としても「台湾を中国に取り込みたい」という思惑もあり、この協定に乗ったんだ。

(´・ω・`)はじめはそれなりに迎え入れられてたんだけど、ここにきて中国側が協定を理由に【サービス貿易協定】というのをもちかけてきたんだ。

(;´∀`)で、この【サービス貿易協定】を国会が強硬手段で採決、有効にしてしまったせいで今回の騒動に発展してしまったんだ。

では、この【サービス貿易協定】が有効になることによって何が起こるのでしょうか?

(´・ω・`)この法案っていうのは中国の産業・企業が台湾に参入してもOKだよっていう法案なんだ。

(;´∀`)で、これによって「中国からの大量移民」と「中国企業の大量参入」がされるわけ。

(;´∀`)台湾の企業っていうのは規模で言えば、ほとんどが中小企業なわけだから、規模も資本も大きい中国企業がすべて持っていってしまわないか?という不安があったんだ。

(;´∀`)で、結局どうなるかというと、この法案しだいで「台湾の中国化」がされてしまうというわけなんだよ。

この法案がどのくらい支持されてないかというのは「国民の賛成9%」&「野党からの大反対」ということからも分かります。

おまけに強行採決ときているので、今回の国会占拠まで発展してしまった、というわけなんです。

(´・ω・`)今後どんな対応を政府が取るかによって、台湾が中国に【編入】されてしまうか決まるってわけですな。

まだまだこの問題は長引きそうなので、今後の動向も機会をみてお知らせしていこうと思います。

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