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クリオルス社の冷凍保存ビジネスで未来に行ける?安全性や値段は?

クリオルス社 冷凍保存 画像

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みなさん、おつかれさまです!管理人のフジモンです☆

2~3年前にネットでは未来からきた「ジョン・タイター」という人が話題になりましたね。ほとんど彼の予言は外れてるんですが、今だに話題に上がったりしてるのを見るとやっぱり「未来から来た」というインパクトって強いんだな~と思います。

そんな中、ある会社のビジネスが注目を集めてます。

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クリオルス社 冷凍保存 画像

 会社「クリオルス」は、すでに8年以上、未来に蘇生させるべく死体を液体窒素に保存している。そうした死体の数は人間が34でペットが14、さらに100人以上が契約を済ませており、米国やCIS(独立国家共同体)諸国からも引き合いがある。

 

この「クリオルス社」の【人体冷凍保存ビジネス】は、人が未来へ行けるひとつの手段だと思います。

 

( ・∀・)で、それで「未来に行ける」可能性ってあるの?

人体冷凍保存従事者たちは、人体が破壊しはじめないうちは、科学が死者を蘇生させる方法を見いだすまで、それを仮死状態に置くことができる、と考えている。研究者たちは、人体ばかりでなく人格や意識も再生できるようになる、と信じている。そのためには、長期的な記憶をつかさどる死者の脳の部分を再び機能させることが必要となる。脳は、その個々のフラグメントを電子チップに置き換えることで未来に蘇生できる。もしかすると、科学は、最大限詳細な脳のモデルを獲得できるかもしれない。

 

(;^ω^)おいおい、「考えてる」とか「信じている」じゃ話にならないだろーが

では、この【冷凍保存】の方法で本当に未来に行けるのか?安全性は大丈夫なのか?気になるところをチェックしていこうと思います。

【人体冷凍保存の安全性は?】

この「クリオルス社」のビジネスは、一般的に【コールドスリープ】といわれるのもだと思います。

人体を低温状態に保ち、目的地に着くまでの時間経過による搭乗員の老化を防ぐ装置、もしくは同装置による睡眠状態。移動以外にも、肉体の状態を保ったまま未来へ行く一方通行のタイムトラベルの手段としても用いられる。

しかし、【コールドスリープ】も安全性に問題がないわけではありません。

冷凍した場合、水分が凍結した時に起こる体積膨張により細胞を破壊してしまうため、生命を保ったまま人間を冷凍できるかどうかなどの問題がある。

(;´∀`)それな。ソレソレ。あと、冷凍焼けとかするじゃん。実際ムリじゃない?

この【コールドスリープ】が技術的に確立してなければ、ただの「凍死」になってしまいます。再生できなければ意味はないですし、また、【コールドスリープ】の方法によってはただ死体を【冷凍保存】しただけになってしまうと思います。

 

このことについて、専門の科学者たちは「クリオルス社」のビジネスについて批判的に考えているようです。

「冷凍された人体を蘇生できないことは、世界の科学によって認められています。ですから、ロシアの医学者たちは、人体冷凍保存従事者たちを世に似非科学を広める魔法使いや呪い師とみなしています」

また、こんな意見もあります。

「人体を冷凍保存する活動を詐欺とみなすことができるのは、冷凍された遺体が無条件に蘇生することを確約したりそうした奇跡が起こる日時を示したりする場合に限られ、単にまだ発明されていないメソッドを用いれば蘇生は可能であると言うだけなら、そこには何の欺瞞もありません」

 

つまり現段階で言うと「成功の可能性はないわけじゃないけど、その可能性は低い」ということです。安全性の面から見れば、限りなく悪いということが言えますね。

【人が「クリオルス社」を求める理由】

しかし、この「クリオルス社」のビジネスは好調のようです。

【コールドスリープ】の成功確率が限りなく低く、技術も確立してない状況なのにも関わらず、なぜこの「ビジネス」は好調なんでしょうか?

レヴァダセンターの昨年のアンケート調査によれば、ロシア国民の41%は死を恐れ、52%は近親者の死を恐れ、20%は不死を望んでいるという。

 

(;^ω^)そんなに死にたくないのか

確かに死ぬ恐怖というのはいつの時代にとっても同じなのでしょう。それを考えれば、このビジネスが好調の理由も納得がいきますね。

ちなみに、この【人体冷凍保存】の値段は全身の場合が36000ドル、頭部もしくは脳(神経保存)だけの場合が12000ドルです。

Σ(; ゚Д゚)そこまで金はらってしてもらう人がいるってことか

 

ちなみにアメリカでは「アルコー延命財団」という会社が同じようなビジネスを展開していますが、色々と「悪い噂」もあるようで、いわゆる「告発本」もあるようです。

「クリオルス社」についても今後そういった噂も出てくるでしょう。

 

しかしながら、こういったモノに期待してしまうのも自然な事なのかもしれませんね。

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コメント

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  1. 2014年 9月 11日

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